『炎の職人』ショート動画を公開しました|工房の昼下がり 2

お知らせ
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自伝『炎の職人』の冒頭をご紹介するYouTubeショート動画を公開しました。

今回ご紹介するのは、修業時代の工房の日々を描いた一場面です。

工房の昼下がり 2 |『炎の職人』第1章 その10 #炎の職人 #本の紹介 #幻冬舎 #バイオリン#昭和 #会社 #ベルクバイオリン工房
自伝『炎の職人』より、川嶋先輩との日々を描いた一場面をご紹介します。川嶋先輩は、不思議な存在でした。黙っているのに、気がつけばいつも話題の中心にいる。話題の中心は、いつもユニークな先輩。けれど私は、黙って手だけを動かしていました。そして耳は...

川嶋先輩は、不思議な存在でした。
黙っているのに、気がつけばいつも話題の中心にいる。

周りからは、冗談めかして
「川嶋さんは黙っていてうるさい」
と言われていました。

昼食のあと、作業場に少し眠気が漂うころ。
決まって矢沢さんが川嶋先輩の話を面白おかしく語り始めます。

話題の中心は、いつもユニークな先輩。
私は黙って手を動かしながら、聞こえてくる会話に耳を傾け、笑い、楽しんでいました。

今回の動画は、善福寺公園で撮影しました。
本の一節とともに、鳥たちのいる静かな景色もお楽しみください。

続きはぜひ、書籍『炎の職人』でお読みください。

『炎の職人』
桂 敏明 著/幻冬舎
定価 1,760円(税込)

Amazon、楽天ブックス、HMVオンライン、一部書店、ベルク・バイオリン工房で販売中です。

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